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タロウ、再び

昨日深夜、NHKにんげんドキュメントの再放送を見た。
プロローグの時点で、「これは今夜見ると明日間違いなく目が腫れる」とわかった。
わかっていながらやはり見てしまった。。。
「老犬クー太18歳」である。

人間と同じように医療の発達で犬の寿命も延びた。少子化が進むなか、家族の一員としての犬の存在が大きくなってきた。一方で高齢化し、介護が必要になる犬も多くなってきた。
番組には、飼い犬の老いや死と向き合う2つの家族が登場する。
家族として一緒に生活し、楽しいときも悲しいときも黙って傍にいてくれた犬が亡くなったときの悲しみは深い。

我が家にも10数年前まで「タロウ」という雑種犬がいた。私が小学校一年生の時に近所で拾ってきた。生まれて数日しかたっていないであろう綿毛のかたまりのような白いむく犬だった。
そのタロウも17年目でこの世を去った。獣医師には「もう100歳近いから寿命だよ」と言われた。それでも家族はそう簡単に割り切れないのである。

昨今の過剰なペットブームには全く賛同していない。クー太同様、我が家のタロウも晩年は病気に苦しんだ。家族もその介護に追われていた。
しかし、飼い犬との生活は命の尊さ、そして儚さを教えてくれるのは間違いない。

今日は我が家のタロウを全国デビューさせよう。
これは晩年の写真なので、目やにが出ている。若い頃はメスに間違えられるほど可愛かったのだが。。。(親バカ!)

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