私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる(齋藤孝・梅田望夫)

フォトリーディングですが、いまのところ1日0.5から1冊ペースです。今週、ちょっと大きめのプレゼンがあるので、あまり時間がとれませんdown
いろいろ準備もあって地味ぃーな週末を送っています。

また梅田望夫さんの本が出ました。今回は「声に出して読む~」で有名な齋藤孝さんとの対談集です。
帯にお二人の写真が載っているんですが、どこかしら質感というか、テイストが似ています。見た目というより、芯に持っている激しさ、強さみたいなものが。。。
あとがきの中で、梅田氏が、自分の生き方は、変化への鈍感さや想像力の欠如が引き起こす日本社会への閉塞感への危惧、怒りみたいなものが原動力になっている、と言っているところからも合点がいきました。

内容も二人の志向性が出ていて面白かったですが、梅田さんの座右の書で、森有正の文章にぐーっgoodときました。

「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんなに立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。その人は枯れた泉のようなもので、そこからは光の波も射し出さず、他の光の波と交錯して、美しい輝きを発することもないのだ。自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるのかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それでも進んでゆかなければならない」(森有正全集、「バビロンの流れのほとりにて」)

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フォトリーディング

先日、2日にわたり、フォトリーディングという速読技術の講座を受けてきました~coldsweats01
朝9時半から夜8時くらいまで、久し振りの缶詰研修です(自腹ですけど)。
脳の潜在力に働きかける方法なので、実感というのは正直ないんですが、ここ数日読むスピードがどんどん上がってきているように思います。100ページくらいスピードリーディングしてもまだ10分くらいしかたっていない。300ページくらいの本であれば、30分あれば読めます。さらに練習を続けると、内容にもよりますが、もう少し早くなると思います。
この方法は自己満足の読書ではなく、アウトプットすることを前提としているので、読む前の目的設定が肝です。

研修中に面白かったのは、目をつぶった状態で、「教室に青色のものはいくつ?」と聞かれてもほとんど思い出せず、目を開いた途端、青色のものがどーんとeyeに飛び込んでくるのには驚きました。本も同じで、意識すると、キーワードやキーセンテンスが勝手に目に飛び込んでくるのです。自分にとって意味のないところは、読み飛ばせばいいので、自然と読むのも早くなるわけです。
詳しい方法はテキスト本にも書かれていますが、講習で実際に体を使ってやってみないと、たぶんなかなかマスターしにくいんじゃないでしょうか。

さて、この調子で、部屋に積みあがった本をどんどん片付けていきたいと思います。

Amazonのアフィリエイト登録してから、1冊3行サマリーしたいと思います。
1日1-2冊ペース(1時間以内)でこなしていきたいと思います。
本を選ぶのが大変だわ、こりゃ。wobbly

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