私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる(齋藤孝・梅田望夫)
フォトリーディングですが、いまのところ1日0.5から1冊ペースです。今週、ちょっと大きめのプレゼンがあるので、あまり時間がとれません![]()
いろいろ準備もあって地味ぃーな週末を送っています。
また梅田望夫さんの本が出ました。今回は「声に出して読む~」で有名な齋藤孝さんとの対談集です。
帯にお二人の写真が載っているんですが、どこかしら質感というか、テイストが似ています。見た目というより、芯に持っている激しさ、強さみたいなものが。。。
あとがきの中で、梅田氏が、自分の生き方は、変化への鈍感さや想像力の欠如が引き起こす日本社会への閉塞感への危惧、怒りみたいなものが原動力になっている、と言っているところからも合点がいきました。
内容も二人の志向性が出ていて面白かったですが、梅田さんの座右の書で、森有正の文章にぐーっ
ときました。
「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんなに立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。その人は枯れた泉のようなもので、そこからは光の波も射し出さず、他の光の波と交錯して、美しい輝きを発することもないのだ。自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるのかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それでも進んでゆかなければならない」(森有正全集、「バビロンの流れのほとりにて」)








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